ここからは現在の僕が勤めている専門クリニックと、新しい夢を実現するに至った経緯をご紹介しましょう。
その医師求人とは美容外科医の求人で、都内にあるクリニックで求めている人材募集に応募をしました。
一番心を惹かれたのは、就職後に高額な報酬を約束されていた点です。
勤務医時代は毎月20万円しか手に入れておらず、そこから厚生年金や白衣のクリーニング代も差し引かれていました、ところが美容外科では毎月50万円の月収とさらに担当した患者数によって、ボーナスも出るというものでした。
50万円はあくまでも基本給で、毎日患者を1名みるごとに5万円の加算をされたわけです。
すぐに転職を決意して現在に至っているわけです。
外科医という経歴が功を奏して、転職してすぐに二重まぶたの形成からボトックス・入れ墨の除去などの処置を担当しました。
週3日の勤務日しかないものの、毎月80万円の高額報酬を手に入れ、一気に生活が潤ったのは言うまでもありません。
実家に月々20万円の仕送りをすることもでき、苦労を掛けた両親への恩返しも実現しています。